正義を説く人たち

フェイスブックでもツイッターでも、インターネットの大手事業者たちの凡てが「正義」を主張する。その姿勢はとっても善いことだから、私は応援することになる。そして善いことを云う社会・集団・事業家・個人はじつに多い。じつに多ければ、私の一生を費やしてその正義の依って立つところの思想・信仰をすべて味わうところまで行きたいが、それを実行できる訳がないのはあなたもお分かりでしょう。どうしたら善い？

これはなんとかせにゃならんですよね。私は王者に付くのが善いと思う。大相撲で言えば横綱に付く。横綱は大相撲の王者でしょう。プロレスならバトルロイヤルの勝利者を推したいがアレはショービジネスですからね。本当に強いのはレフェリーだったりするから観てる分には面白いけれどね。それで現実にインターネットならGAFAこそが王者でしょう。つまりフェイスブックは王者で、ツイッターは相撲で言えば三役クラス。

三役のツイッターも確かに強いが、王者フェイスブックにツイッターが楯突けるのか？そう考えたとき私の貴重な時間をツイッターと戯れ潰す訳にいかない。ライブドアとか他の日本の業者と揉めている時間も当然惜しむことになる。ま、これは私の論理であれば、弱い所と揉めて泣いている人もいる訳です。次の記事ではそういったことを扱いたい。要するに王者にぶつかれです。もっと言えばトップの責任を追及せよです。

あなたはどうお思いになりますか？🐈